桜田 よしたか
自由民主党
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広報誌「絆」
62号 わが国が進むべき進路
 1.桜田よしたかは小泉・安倍体制を全面的にバックアップします!

 皆さんこんにちは、衆議院議員の桜田よしたかです。さて、圧倒的な得票で自由民主党総裁選に再選された第二次小泉純一郎内閣がスタートしました。度肝を抜かれたのは「安倍晋三幹事長」という人事カードでした。当選3回の幹事長の誕生であり、誰も予想できない人事でした。個人的にも親しい安倍氏は、人間的にも政策面でも大変優れた政治家であり、私としては小泉総理ともども全面的に支援していきたいと思います。安倍氏は北朝鮮拉致問題でもわかるように、難しい問題でも筋を通して粘り強くあたっていくのに長けた人物であり、この難局に打って付けです。

2.竹中路線を堅持し、わが国の金融経済を筋肉質なものにすべき!

 また、竹中平蔵氏が引き続き、経済財政と金融担当大臣を兼務することとなりました。私は実はこの人事にはあまり驚きませんでした。竹中氏の主張は、不良債権処理に代表されるように、わが国金融機関のいい加減な体質に外科治療を施し、問題の先送りを止めさせるという点にこそありました。確か区不良債権処理には痛みが伴いますが、大分進展した今、将来に明るい兆しがみえてきたことも事実です。実際、一時期7,000円台まで落ち込んだ日経平均株価も1万円台を回復して推移しております。引き続き構造改革路線を堅持することが重要な景気対策であることを確信します。

3.石原国土交通大臣で公共事業にメスを入れよ!

石原信晃氏が国土交通大臣に就任したことは、道路公団民営化のために大変意味があると思います。また、道路公団だけでなく、特に地方部の公共事業の徹底的な見直しは行革担当大臣をやっていた石原大臣でなければできないことです。今や大変な財政赤字であり、これまでの既得権益を打破する思い切ったインフラ政策が必要であり、私は大いに石原大臣に期待しております。

4.小泉内閣は国際的にみて恥ずかしくない内閣である!

 これまでわが国の大臣というと、当選回数5回以上の議員が誰でもかまわず交代でなってきました。しかし、政治課題が山積をし、官僚主導で解決できない時代になった今、政治主導を実現するためには、今までのような順繰り人事では立ち行かなくなったことは明白であります。今回の顔ぶれは歴代内閣でも最年少に近いと聞きますが、それでも欧米比そんなに若いわけではありません。小泉内閣の組閣を契機として、今後は若い人材が当選回数に関係なくどんどん大臣や副大臣として入閣をするという時代にすべきであると思います。いつも出てくる「いかにも」という政治家で自民党を評価されるのは堪ったものではありません。自由民主党は新しく生まれ変わるべきなのです。

5.小泉政権の聖域なき構造改革の断行を支援する若手議員の会代表として!

 私は、平成13年6月に「小泉政権の聖域なき構造改革の断行を支援する若手議員の会」を結成し、代表世話人となりました。当時派閥のある幹部からは「桜田君は頭がおかしくなったんじゃないか?」と言われました。しかし「派閥の意思」が「政治家の意思」という時代ではありません。派閥は各政治家が個人の資質を磨く「サークル」のようなものに変質しています。党員が将来性のある党総裁を支援するのは当然であると思いますし、実際、私の行動は多くの議員の賛同を得ました。この会には今でも党派を超えて70人もの衆参議員が集まっています。

6.桜田よしたかは小泉内閣の一番槍として構造改革を後押しします。

 私は小泉内閣の進めている政策は正しいと思っています。この難局を乗り切るためには、国民の支持の下、小泉内閣で徹底低に聖域なき構造改革路線を進めることが一番重要であると感じています。現在、各経済指標にも明るさが見え始め、国民の内閣に対する期待感も高まっています。今こそ、小泉内閣は「この国のたかちとこころ」についての明確なビジョンを提示すべきです。桜田よしたかは、引き続き「小泉政権の聖域なき構造改革の断行を支援する若手議員の会」代表として、全力で小泉内閣を支えていきます。どうかご支援ください。

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