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皆様ありがとうございました
こんにちは、桜田義孝です。去る11月9日に行われた第43回総選挙が行われました。まことに厳しい選挙戦ではありましたが、私 桜田義孝は柏・我孫子を合わせて95,627票を頂戴し、お蔭様をもちまして3期目の議席をお預かりすることができました。これもひとえに日頃からの皆様の絶大なるご支援、ご協力の賜物であると感謝しております。
皆様の負託に応えるべく、改めて身の引き締まる思いでいっぱいです。この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げると共に、決意新たに日本のため、また柏・我孫子のために一生懸命働くことをお誓い申し上げます。
1、総選挙をふりかえって
私なりに分析させて頂くと、以下の通りであります。まず、比例区については民主・自由の合併に期待している人は意外に少ないということであります。民主・自由の票に加え、共産や社民が得票を減らしていることを勘案すれば、民主党の得票はもっと伸びてしかるべきであります。4万5千票くらい増えてもおかしくない。ところが、実際は3万票しか増やしていません。一方、わが自民党は前回よりも2万4千票以上増やしている。これは、小泉内閣の改革路線が柏・我孫子という都市部に於いて堅い支持を集めている証拠であると思います。また、小選挙区では私に対して皆様の厳しい審判が下りました。しかし、前回の6,363票から、今回は5,167票と民主党候補との差は僅かながら縮まりました。次回こそは雪辱を遂げるべく努力して参ります。
2、よりきれいな手賀沼へ
また、どんな形にせよ地元の皆様から選ばれたからには、地元のために働くという姿勢も大事にしていきたいと考えています。そのうちの一つが、手賀沼浄化の問題であります。先日発表された最新の調査では、手賀沼の水質汚染度が昨年度全国ワースト2位から、今年度はワースト9位にまで改善するに至りました。私は小渕内閣時代に決定した"生活空間倍増プラン"を活用して"手賀沼再生プラン"を策定、汚染度ワースト1位の当時からこの問題に取り組んで参りました。今後もヘドロの浚渫を続け、トライアスロンのできる手賀沼を目指していきたいと考えています。
3、イラク復興支援について
ところで、総選挙後の特別国会が慌しく閉幕した直後、大変ショッキングなニュースが飛び込んできました。イラクの日本大使館に駐在する奥克彦さんと井ノ上正盛さんという2人の外交官が殺害された、あの痛ましい出来事であります。イラクに平和と繁栄をもたらすため、復興支援の先頭に立っていた2人の有能な外交官を失ったことは我が国の大きな損失であり、また残されたご家族の心中を察するに言葉もなく、ただただ胸が締めつけられるばかりであります。メ外務省葬モとして行われた2人の葬儀には私も参列しましたが、弔辞を読み上げる小泉首相が涙で声を詰まらせた姿を、私も同じ思いで見つめておりました。私は初代の外務大臣政務官を務めた者として、海外に於ける邦人の安全確保に万全を期するための方策を働きかけていきたいと考えています。
しかしながら、この機に乗じて「それ見たことか」と言わんばかりに野党の議員たちが自衛隊のイラク派遣に待ったをかけようとしているのには首を傾げざるを得ません。そもそも、イラク復興支援法は非戦闘地域への派遣と、自衛隊への安全確保が前提であります。まるで戦闘に参加するために自衛隊がイラクへ出かけて行くように言われていますが、まったく間違った解釈であります。また、野党は安全確保の前提が崩れたと言って、派遣反対をひたすら言いつづけています。今回の外交官殺害事件は、テロに巻き込まれ2人の尊い命が犠牲になったという見方が濃厚であり、少なくとも何らかの戦闘に巻き込まれたわけではありません。
テロに対してはこれに屈せず、毅然たる態度で臨むことが何よりも大切です。また、安全確保については、危険が100%あり得ない、などということは誰にも保証などできはしません。たとえば、我々が日頃お世話になっている警察官や消防官にしても、危険をある程度予測の上で、その危険をいかに避けて安全に任務を遂行するか、そこに知恵を絞っているではありませんか。イラク国内の治安状況を慎重に見極め、安全に配慮した上で、自衛隊を派遣することをためらうべきではないと私は考えます。
亡くなられた2人の外交官は、イラクに再び平和を取り戻すために文字通り心血を注いでこられました。彼らの崇高な遺志を継いでいくためにも、テロリストの威嚇におののくことなく、国際社会と共にイラクの復興支援に積極的に関っていくべきだと私は確信しています。
皆様のご意見をぜひメールやFAX、お手紙にてお聞かせ下さい。お待ちしております。
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