桜田 よしたか
自由民主党
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広報誌「絆」
76号 千葉県議会補欠選挙公募候補者として今井まさる氏を決定
 (新しい自由民主党を目指して!)
   衆議院議員の桜田義孝です。昨年は本当に災害の多い年でした。本年はそれらを教訓とし危機管理に強い国づくり、そしてデフレ経済からの完全脱却を目指して活動して参ります。どうかご指導のほどよろしくお願いします。
 さて、今回は、今年3月に予定されている我孫子市選挙区千葉県議会議員補欠選挙に関して、私ども自由民主党千葉県第8選挙区支部として、今井まさるさんを推薦候補者として公募決定した経緯について、お話したいと思います。
 我孫子市では、井手ロ魁先生という偉大な議員を失いました。空いた議席はあまりにも重く、余人をもって代えがたいといえます。しかし、長年に渡って井手口先生が守り続けた自由民主党の議席を守るため、私もいろいろと検討を重ねて参り、最終的に、新しい候補者発掘の切り札として自由民主覚本部で推進している「公募方式」を採って、私どもの支援・推薦する候補者を決めてみようという結論に至ったのであります。
 公募方式については、いろいろと議論もあると思います。政治家の候補者を決めるのに試験的なものはなじまない、もっと旧来の地域性とか歴史・伝統とか、そういうものを重視すべきであるという意見も当然ありました。
 しかし、私はこう思うのです。今や古きものにしがみつくだけということでは民意の理解は得られない。それこそ自民党が弱くなってしまった原因であると。今こそ、政治に新しい風を入れるべく、何の先入観もない、偏見もない目で透明性が確保された中で、我々が真に応援したくなる候補者を選ぼうという結論を出しました。

 (公募通知から選考までの流れ)
 私は、これまでの経緯にとらわれないこうした発想について、自民党役員の方々にも何回もご説明して参りました。意見は最終的に割れましたが、第8選挙区支部長としての私の責任において、第8選挙区支部として推薦・応援できる候補を公募するということを機関決定させていただきました。
 その後、昨年11月初句から同月末日までの間に、我孫子市全エリアに、自由民主党第8選挙区支部として推薦・応援できる候補者を公募する旨を、この絆の配布によって通知させていただきました.この間、当事務所のスタッフが電話等の問い合わせを十件ほど受けております。こうした活動の結果、私のところに計6名の方から「希望している」という連絡を受けましたが、最終的に期限どおり必要な書類を事務所にご提出いただいたのは3名の方でありました。私としても、応募いただいた方々が、それぞれ地域貢献・社会経験・若さという点でそれぞれアピールするものをお持ちであるという判断から、12月18日土曜日に書類選考および面接によって最終的な推薦候補者を決定することを決めました。

 (選考で重視したこと…)
 当日は、別途、自由民主党第8選挙区の各ブロックから選ばれた7名の公募委員により、まず、12:00〜13:00までで書類選考を終了、続く13:00〜15:00まで一人30分程度の面接を行い、その後の30分で最終的な決定を行いました。面接の中では自己アピール・志望動機・政策等についていろいろと質問させていただきました。
 それぞれ熱意をもって皆様方答えてくださいましたが、やはり一人に決めなければなりません。まず、情熱、そして経験、人間力が評価され、勝てる候補として全会一致で決定したのが、冒頭に申し上げた我孫子市議会議員の今井まさるさんでした。

 (政治家として必要な要素とは?)  
 翌週の12月20日月曜日には私のホームページ上で正式に発表させていただき、今日に至っております。その後のさまざまな機会をとらえて、このことを発表させていただいておりますが、支援者の方々からも、非常に良い形で推薦候補者を決定できたと好感触を得ています。
 今井まさるさんは、まず、人柄がよく、議員になっても常に市民の目線でまじめに政治活動に取り組んでこられました。つい先日も下水関係の陳情時にご一緒しましたが、市民の意見を代弁し、熱弁を奮っておられました。我孫子市に生まれ育った今井さんは、地域に対しての深い愛情・愛着をもっておられ、その恩返しをしたいといつも思っておられます。我孫子市議会議員としての経験を重ねられる中で、より広い視点から政策に取り組みたいという彼の熱意がひしひしと伝わってきます。また、企業人としてご自身の会社を拡大されてこられたということも政治家としての強みです。千葉県もこの我孫子市も大変な財政難の中で行政にも経営感覚が必要です。政策の費用対効果が問われ、それを国民に説明していかなければならない時代です。私は必ずやこの経営感覚が県政に活かされるものと認識しております。

(今こそ必要な地域政治リーダー)
 私は、先の国会で自民党総務部会地方行政担当専任部会長として三位一体改革を進めて参りました。この絆でも既にご説明しておりますが、国から地方へ税財源を移譲し、補助金カットするということは、今後地方に国並みの責任と能力が求められてくるということになります。自分たちの街づくりについてより裁量をもって自律的に進めなければならないということであり、大変な厳しさを伴って参ります。
 こうした時代には何より地域にすばらしい政治リーダーが必要になってきます。これからは中央と地方が政策で競い合う時代です。特区などはその良い例でしょう。現場のことは現揚が一番よく知っている。だからこそ、私は三位一体を推進して参ったのです。三位一体についてはまだ道半ばであると思っていますが、私自身は、持論であり議員連盟の幹事長も務める道州制の実現に向け、引き続き地方主権の時代を目指して頑張って参りたいと存じます。そして何よりその担い手・受け皿である地域政治リーダーの発掘こそが重要な課題であります。今回の決断については、そうした新しい時代の幕開けの一助になれば幸いです。
 今回の第8選挙区支部公募委員会の活動、そして、私の地方政治に対する考え方に、引き続き皆様方のご理解・ご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます!
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