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| 84号 皆さんに感謝!〜小選挙区にて4期目の当選! |
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(皆様方のご支援、本当にありがとうございました!)
みなさん、こんにちは、衆議院議員の桜田義孝です。先の衆議院総選挙におきましては、おかげさまで、小選挙区で128,659票というたくさんの御支持をいただき、4期目の連続当選を果たすことができました。「絆」を熱心に読んでいただき、日頃より私を応援してくださった皆様方に対して、この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。 本当に暑い中での闘いでした(私自身はクール・ビズで随分助かりましたが)。皆様方からの応援の言葉だけが何よりの救いであり喜びでした。また、皆様方のご支援、本当にありがとうございました! また、今回は無党派の方々や若い方々から随分支援していただきました。公明党の皆様方にも本当にお世話になりました。中学生からも「郵政民営化は是非やってください」というメールも届くなど、選挙全般を通じて、各層での支援の広がりの輪を実感することができました。
(今回の自民党圧勝の背景)
今回の自民党の勝因を分析しますと、やはり郵政民営化をはじめとする小泉構造改革路線が国民から強く支持されたということに尽きます。与党全体で327議席、自民党だけで296議席という大変な支持をしていただきました。それにしても、これだけの大差で勝利すると誰が考えたでしょう。選挙前は私も含めて自民党の若手は「前の選挙から1年8ケ月しか経っていないのに選挙なんてとんでもない!」と考えていました。何とか郵政民営化法案を通過させるべく参議院に対して強力な働きかけを行ないました。しかし、結果は結構な大差で否決。結局総理は即日解散、予想もしない総選挙に突入しました。この時点では自民党のゴタゴタで選挙は相当厳しくなるという見方が大勢でした。 ところが、郵政民営化か明確な争点になったことから、国民の間には改革を推進する自民党、改革に抵抗する民主党というイメージが次第に浸透していったため、事前の調査等において、自民党に対する追い風が吹き始めました。いつも逆風ばかり吹いていた私にとっては何か不思議な感じがしました。私のところにも、「絆79号『桜田義孝は郵政民営化に賛成しています!』を民営化の意義が読んでよくわかった」という応援の電話やメールが多く入り始めました。今でこそ言えますが、私は解散直後から徐々に手ごたえを感じ始めていました。そして、そうした大きな世論のうねりとでも呼ぶべきものが選挙中徐々に大きくなっていったような気がします。
(反対、反対でマイナスキャンペーンに終始した民主党の闘い)
一方、民主党の候補は終始、「サラリーマン大増税反対」「年金改革実行」を訴えていました。しかし、われわれだってサラリーマン増税には反対していますし、年金改革が必要であると主張しています。そもそも年金改革については政争の具にせず、与野党で一緒に議論しましようというのを無視して、あえて自分の党に有利だからということで政争の具にしたのは民主党の方であり、年金改革に消極的なのは民主党の方なのです。サラリーマン大増税攻撃にしても、選挙前は財界対策として消費税を上げますとかいっておいて、選挙直前には増税反対の大合唱。全く意味がわかりません。この時点で、民主党の政権交代は現実味を持たなくなったといえます。
(自民党をぶっ壊した小泉総理)
一方、小泉さんは、当初の公約どおり自民党を確かにぶっ壊しました。自民党の大幅議席減を覚悟の上で、亀井さんなどの大物議員を公認せず、刺客と呼ばれた対立候補を次々に擁立、改革に反対する勢力と徹底的に戦いました。こうしたやり方について、「やりすぎ」とか「好きになれない」等いろいろな意見もありましたが、少なくても私の周辺では「改革を徹底的にやってやるという姿勢が共感できる」、「労働組合のいいなりの民主党とは違って自民党最大の支援組織であった郵便局長会とあえて対立しても改革を貫こうという考えに共感できる」という意見が大半でありました。私も小泉さんの反対派を公認しないというやり方は全く正しいと思います。今までの自民党では、なあなあでやったかもしれませんが、これからの新生自民党は違います。永田町の論理ではなく国民の論理で考えることが大切であります。反対派の追加公認等もすべきではありません。
(郵政民営化法案反対派議員は国民に説明すべき!)
それにしても、選挙期間前・期間中を通じてあれだけ小泉批判を展開していた郵政民営化・小泉内閣反対派議員は何なのでしょう。選挙直後から自民党の戻りたいだの、郵政法案に賛成したいだの、みっともない限りです。どうせみんな解散がないと高をくくっていたのでしょう。ある大物議員などは解散など500%ないといっていましたが、どう弁解するつもりでしょうか。彼の思い込みによってどれだけの若手議員が犠牲になったことか。議員などやっている場合ではないと思います。 また、参議院議員の反対派も意味不明です。今になって民意を重く受け止めたいと言い始めました。郵政民営化に賛成である民意など、はじめからわかっていたではないですか。少なくとも私は法案提出前からわかっていましたから、当初から郵政民営化賛成の意思表示をしていました。時代の流れも読めず、小泉嫌いだけで重要法案への姿勢を決めた反対派議員は、今後の政治活動の中で国民に対してしっかりと説明すべきであります。
(民主党は郵政民営化問題について真剣に考えるべき)
民主党については、基本的に郵政民営化に反対したのが間違いでした。彼らの中には都市部では自民党に負けっこない、「民主党都市帝国は永遠に続く」という慢心があったと思いました。しかし、国民は労働組合の圧力で郵政民営化に反対した民主党に愛想をつかしてしまったわけです。仮に民主党がもっと国民の声を聞いていたらもっと別の結果になったかもしれません。 民主党の岡田代表は公示前、公示後の2回ほど、県連代表をつとめる民主党候補の応援のため、柏市にいらっしゃいましたが、演説の中では財政再建を訴える一方で、郵政民営化についての明確な対案がありませんでした。財政再建のためにも郵政民営化こそ必要なのに、あえてぼかしました。あれでは何回来ても同じことです。
(改革一直線!郵政民営化法案再提出に向けて)
私はこの選挙戦、「改革一直線、郵政民営化を強力に推進」をスローガンに提唱してきました。抵抗勢力との闘いであり、馴れ合い体質の旧い自民党との闘いでもありました。厳しい闘いでしたが、勝利することかできて本当にうれしく思っています。闘いには大義名分が何より必要であるということを今回ほど実感したことはありません。 郵政改革は38万人の公務員を民間人にし、340兆円のお金を官僚の世界から民間に移す重要な行財政構造改革であり、今後、利権構造にとらわれることなく改革が進められるかどうかを決定づける改革の本丸です。今回国民から圧倒的なご支持をいただいたことで、私も改革への決意を更に強めました、郵政民営化法案については民営化実現期限での若干の修正はあっても修正すべきではありません。付帯決議もいりません。今のまま、総理の案で通すべきであり、それが民意です。郵政民営化法案の一刻も早い成立に向け全力で取り組んでまいりますので、どうかご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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